株式会社フルフェイス|災害時の備蓄食、保存水、備蓄品の取扱い

もしもの災害に備えた常温保存でそのまま美味しく食べられる備蓄食、7年〜15年の長期保存水、備蓄品なども取り扱っております。

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保存食、保存水、防災備蓄品なら株式会社フルフェイスへ

ご挨拶

保存食、保存水、防災備蓄品なら株式会社フルフェイスへ

株式会社フルフェイスは、いつ起こりうるか分からない『災害』に備えた備蓄食・備蓄品を提供することで一人でも多くの方々のお役に立てればと思っております。

弊社の取り扱う商品は『電気・ガス・水道・流通のライフラインが止まり調理担当がいない』状況を想定した備蓄をすることをお勧めしております。そのため、長期保存備蓄食は常温保存で6年、日常生活における食事にもっとも近づけ、そのまま美味しく食べられるものを厳選し取り扱っております。

今までのように『公助』だけではなく『自助』を前提としつつ、『共助』も含めた対応が必要であり、今後民間企業と個人での防災に関する備えの重要性は益々拡大していくことでしょう。

弊社の強み

栄養バランスが取れた高品質保存食
  • 長期保存備蓄食は常温保存でそのまま美味しく食べられる
  • 新含気製法により添加物不使用で6年以上の賞味期限
  • 保存水は7年〜15年の長期保存水取り扱い
  • 栄養バランスが取れた高品質で種類豊富な日常食を目指した備蓄食

安全にも十分考慮した食品

公的検査機関(株式会社日本総合科学)の検査を実施、安心安全に拘った食品をご提供いたします。

  1. 無菌であることの証明(微生物的根拠)
  2. 経年変化による劣化の確認(理化学的根拠)
  3. 官能検査による評価(客観的根拠)
  4. 添加物は使用しておりません(製造過程)

長期賞味期限食品のご提案

自分たちで備えをする時代に

「1日3食、3日分の備蓄」
自分たちで備えをする時代に…。

様々な状況により施設が孤立することは起こりえる状況であり、入所者様や患者様を抱える施設では、最も『食』について対策を立てなければいけない状況といえます。

そこで、まずは『電気・ガス・水道・流通のライフラインが止まり調理担当がいない』状況を想定し、備蓄をすることをお勧めします。

1.備蓄食の必要量とは?
食数 給食利用者数(患者数もしくは入所者数)+職員数=必須食数
日数 1日3食×3日分は必須で最低限とされている。(1日2食に変換すると4日半持ちます)
水の備蓄 飲料水1人1日1.5ℓ~2ℓが必要とされている。(食事が摂取できない時は3ℓ)
調理水 アルファ化米などの水が必要な備蓄食であればその使用料に合わせた保存水が必要となる。
2.備蓄食はどのようなものを備えたら?
  1. 加熱加工等が必要ない食品の選択
  2. 主食となるもの、おかず(惣菜)となるものを組み合わせられるよう選択
  3. 平常時でも使用でき、災害時に扱いやすく普段から食べ慣れている食品を選択
3.『新含気製法』とは?

常温保存可能!しかも、そのまま美味しく食べられる防災食の完成!

  1. 素材を活かした処理を行うので、出来たてのような味を楽しめます
  2. 風味を逃さず食感を楽しめ美味しく食べられます
  3. 原材料を下処理、前処理後、4層のアルミパウチに入れ窒素ガス置換包装後、最小限の加圧加熱殺菌により素材の風味・食感を損なわず常温で長期保存を可能
4.非常用食料品は損金算入が可能

非常用食料品は繰り返し使用するものではなく、消耗品としての特性をもつものであることから損金として算入することが可能ですので、企業様の節税にも繋がります。

会社概要

社名 株式会社フルフェイス
代表 廣瀬 昭弘
所在地 〒814-0022 福岡県福岡市早良区原6丁目19-19-202
TEL 092-707-7690
FAX 092-707-7691
営業時間 9:30~17:30
定休日 土曜・日曜・祝日
会社設立日 2019年(令和元年)7月26日
資本金 4,000,000円
事業内容 災害時の備蓄食、保存水、健康食品の取扱い

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